★New【Report】ちょいスカ for 部活動 開催しました(10月29日)
10月最終週のちょいスカは部活動。
10月最終週ですって!?
2025年も最終コーナーを回ったってこと!!?
いやいや、時の流れの早さに焦っている場合ではない。今日も楽しみましょう!!
というわけで集まった参加者6人。満員御礼。
FHさんが、レッスン仲間のNJさんとSTさんを連れてきてくれました。
STさんは、ファンスカ初参加!
前回EnjoyでちょいスカデビューしたMEさんは、今度は部活動に挑戦。
部活動は、ちょっとハードルが高く感じる人もいるようですが、ちょいスカ参加者はギスギスした人はいませんので、初中級者でもWelcomeです。
さて、NJさんとSTさん。
なんと2人揃って今月が誕生月と発覚。
急遽、ファンスカ恒例の「出れまテン」でお祝いすることとしました。
ちょいスカとしても初の、1日に複数人のお祝い。
2人がそれぞれの年齢分の点数を取るまで続く無限ラリーですので、時間をたっぷり取ってスタート。
戸惑いながらも要所では良いショットを決め、女性相手でも容赦なくドライブを打ち込むなどして、2人とも見事に時間内に完走しました。
イベント後、MEさんがボソッと…
「誕生月は来るのやめようっと」
www。
女性の年齢は自己申告制となっていますので、安心してお越しくださいね。
(爺)
【Report】長岡ツアー2025秋 with 安成プロに行ってきました(10月25日~26日)
今年2回目のファンスカ長岡ツアー @ Café Ballz!
今回は、安成翔太プロが初めてスカッシュで新潟の地を踏みます。
露払いは、9人(+チビ)の関東スカッシャーたち。
迎え撃つ新潟スカッシャーは、今回も大盛況。
グループレッスン3コマ、プレミアムちょいスカ5コマにビギスカフェスタという全9イベント、すべて満席での開催です。
いやー、新潟は熱い!熱過ぎる!!
ここのところ、ツアー直前に怪我をしがちだった我が主宰も、今回は五体満足で参戦。
動いていないと死んでしまうマグロのような彼にとって、久々にCafé Ballzでスカッシュが出来ることはよほど嬉しいのでしょう、東京駅からハシャギまくりです。
一方で、ツアー前に体調を崩しがちな爺は、またもや逆食による喉の炎症、さらにそれを悪化させ、声が出ない状態…。喋ってないと死んでしまう爺にとっては、まさに生き地獄の幕開けです。
とにもかくにも、全員揃って新幹線に乗って、一路長岡駅へ。
林オーナー夫妻の温かい笑顔に迎えられ、今回初めてCafé Ballzを訪れる参加者もいましたが、最初からリラックスムード。素敵なカフェの空間に癒されます。
新潟のスカッシャーの皆さまとも、だいぶ見知った仲になったので、人見知りの爺にとっても居心地の良い場所です。(…って伝えたいけど、喋れない)
安成プロも、初めてのコートにご満悦。
綺麗で明るく、天井も高く、壁の反発も良い感じ。
さあ、気分もいいので、早速イベント開始です。
日本トップランカーに教わるグループレッスン、マンツーマンで打てるプレミアムちょいスカ。
新潟では、トップレベルのスカッシャーに会える機会があまりないので、生でハイレベルなプレーを見られるだけでも眼福モノだと思います。
その上、安成プロがホスピタリティを発揮し、楽しく真剣にスカッシュの面白さを伝えてくれます。
新潟の皆さんの生き生きとした表情に、見守る爺も嬉しくなりました。(…って伝えたいけど、喋れない)
初日最後の回では、新潟の誇るハイレベルスカッシャー、KさんとHさんも登場。
Hさんは、直前に西松屋事件でバタバタし、短パンの丈が気になりながらも、実力通りのハイレベルなラリーを見せてくれました。
イベント終了後は天然温泉、そのまま宴会場で懇親会です。
移動が無くて楽だし、ほかほかの身体にビールが美味い!(…って伝えたいけど、喋れない)
温泉宿に泊っている感覚で、心底リラックスして飲んで騒いで楽しかった!
2日目も、プロは朝から3本のイベントを開催し、午後からはいよいよビギスカフェスタです。
若い安成プロでも、さすがに「ちょっと疲れました」と本音がポロリ。
でも、それを感じさせないパフォーマンスで参加者を圧倒。
大差で優勝を飾りました!
11月の全日本選手権に向けて、良い調整になったことでしょうwww
最後は、新潟名物へぎそばで締めて、2日間の充実したツアーは幕を閉じました。
今回、残念ながら怪我や体調不良などで直前キャンセルになってしまった方も複数いらっしゃいましたが(見学に来てくれて有難うございます!)、必ずまた開催しますので、楽しみに待っていてくださいね!
長岡、やっぱサイコー!(…って伝えたいけど、喋れないのでレポートにしました)
(爺)
- 素敵な空間 Café Ballz
- 安成プロの熱心な指導
- イベントご参加の皆さま
- イベントご参加の皆さま
- ビギスカフェスタ
- ビギスカフェスタ
- 圧勝で優勝の安成プロ
- 賞品を手に
- お疲れ様でした!
- 番外編
【Report】ちょいスカ for Enjoy 開催しました(10月22日)
今日は7人の参加者をお迎えして、盛況にちょいスカ for Enjoy 開催です!
ちょいスカ初参加者が5人、うち2人はスカッシュ初体験、一人もほぼ初です。
ファンスカは、スカッシュ普及に貢献しております!!
ちょいスカでスカッシュに触れて以来、コソ練するほどハマっているOFさん。
本人もまだまだ伸びしろだらけですが、今日はご友人のSAさん(初体験)を連れてきてくれました。
SAさんは、サーブにこそ苦しみましたが、ラリーは頑張って走って、ボーストにも反応できましたね。
別のスポーツジムでレッスンを受けているMEさんは、ファンスカは初参加。
スカッシュ初体験のご友人MCさんと一緒に参加してくれて、サウスポーから繰り出す正確なショットを披露してくれました。
MCさんも運動センスがあり、初めてとは思えない激しくラリーを繰り広げました。
本日唯一の男性参加者KTさんも、まだ個人でちょっと打った経験だけ。
現役のテニス愛好者ということで、フットワーク、ラケットワークともに抜群。
天候に左右されないで出来るのが、スカッシュに興味を持った理由だとか。
いつも元気なOMちゃんは、大学のスカッシュ仲間のDMさんを連れてきてくれました。
DMさんは、OMちゃんほどのガチ勢ではありませんが、さすがの綺麗なスイング。
世代も取り組み姿勢も違うけど、スカッシュに興味があって集まってくれた皆さん。
今日は運営が爺一人だったので、体力的には大変でしたが、皆さんのスカッシュの入り口に立ち会えたこと、とても嬉しく幸せな時間でした。
(OMちゃん、球出し要員としてヘルプしてくれて有難う!)
もっともっと大勢の方が、スカッシュに親しんでくれるよう、これからも老体に鞭打って頑張ります!
(爺)
【Report】ちょいスカ for 部活動 開催しました(10月15日)
週末に開催されたジャパンオープンの興奮冷めやらぬスカッシュ業界。
ちょいスカも、熱い思いのスカッシャーたちで満員御礼です。
本日はガンガン打ちたい部活動。
ちょいスカ初参加のKKさんとNYさんは、先日のドルフィンイベントからの流れで、ダブルブルーにも来てくれました。
ファンスカ自体も初参加のFNさん。紹介者のSちゃんからの「ファンスカは優しいから」という言葉を信じて、部活動にチャレンジしてくれました。
皆さん、初級~初中級ですが、部活動に参加するのに、レベルは不問です。
必要なのはスカッシュへの愛と、喰らい付いていく気概だけ(←大袈裟www)。
3人とも、最後まで付いきてくれました。
リピーターのCちゃんと、Wっきー、そしてお馴染みのMKさん、そして事務局3人の計9人で、まさにガンガン打ちまくり。
今日は、我が主宰も真面目にレッスンモード。
教え魔の爺とMKさんのアドバイスも飛び交い、ワイワイガヤガヤと賑やかな回となりました。
相変わらずのいじられキャラのWっきーは、今日も順調にいじられていましたが、ジャパンオープンでイメージトレーニングが出来たのか、絶妙なサーブでエースを取るなど、一味違うところを見せてくれました。
大人数でしたが、結構汗かいて、楽しい夜でしたね。
スカッシュ万歳!
(爺)
【Report】ドルフィンロングコラボ 開催しました(10月5日)
今月のドルフィンイベントは、ロングコラボ大会。
朝から夕方まで、1日スカッシュ三昧。
さらに今回は、懇親会はオクトーバーフェスト @ 赤レンガ倉庫!
始まる前から、翌日の仕事への影響が懸念される充実企画です。
ドルフィン代表が、毎回練りに練った練習メニューを考案してくれて、初級者から打てる人まで楽しめるこのイベント。
今回は、スカッシュの基本である、クロスとボーストについてブラッシュアップしていきます。
2チームに分けた対戦方式をベースに、基本の反復練習から、ゲーム形式で楽しんで学ぶ形まで、長時間の練習を飽きさせない工夫が凝らされ、後半は学んだことを活かしてのミニゲーム大会です。
今回も絶妙なハンデが設定され、前半の練習ゲームから後半最初のミニゲーム終了までで、ほぼ数点差での接戦。
オレンジボールによる最終ゲーム(よく跳ねる練習ボール)で、思った以上の差がついて勝負が決しましたが、最後まで盛り上がりました。
さあ、イベントで汗を流し切った身体に、ドイツビールを流し込みに赤レンガ倉庫へ移動です。
今年も大混雑のオクトーバーフェスト、大人な我々は金の力で席を確保し、悠々とビールと食事と音楽を楽しました。
Ein Prosit!
はい、想像通り、月曜日は仕事になりませんでした。
(爺)
- 長丁場を乗り越えた皆さん
- これがオレンジボール
- 喉を潤した皆さん
















