忘年スカッシュ 11:00開始-17:00終了
イベントレッスンと団体戦となります。
(忘年スカッシュ祭りスケジュール)
10:40 受付開始(受付でお名前をお伝えいただき参加費、懇親会費をお支払い下さい。)
11:00 忘年スカッシュ祭り開始 スケジュール説明とプロ紹介、集合写真
11:10~11:40 グループレッスン① 4面使用
11:43~12:13 グループレッスン② 4面使用
12:16~12:46 グループレッスン③ 4面使用
12:50~13:20 グループレッスン④ 4面使用
13:30~14:30 団体戦 1ターム (プロに挑戦) 24名 4面使用
14:35~15:40 団体戦 2ターム 各コート(1面3チーム)での総当たり戦 4面使用
15:45~16:45 団体戦 3ターム (プロに挑戦) 24名 4面使用
16:50 表彰式、集合写真、プロご挨拶
17:00 忘年スカッシュ祭り終了
※休憩は設けておりませんので、各自、時間を見て取って下さい。
※会場のエスキューブ横浜はアイガード必須ではありませんが、ファンスカでは着用を推奨します。
※シャワーは試合終了後に使用可能です。荷物はコートの後ろのスペースに置いて下さい。
※貴重品は各自で管理下さい。
グループレッスン 12名1チームで4チーム ※4面進行
机龍之介プロclinic : 試合の中で効果が出るストレートドライブとは?
安成翔太プロclinic : 試合の中で効果が出るクロスドライブとは?
松本淳プロコーチclinic : 試合の中で有効なボーストとは?
オールコート用コート : 3名コートに入り持ち点3点で負けたら点数が減り0になったら
外の方と交代
※グループレッスンは12名で30分のグループレッスンとなります。
※チームごとに一緒にレッスンを受けていただきます。テーマは上記のテーマとなります。
(グループレッスン チーム)12名1チーム
団体戦
① プロに挑戦(団体戦1ターム、3ターム)
4名1チームでプロチーム(机プロ、安成プロ)と2試合戦っていただきます。
試合は2分間となります。
プロチームから2分間で取得した点数が自身の得点となります。
4人の取得した点数の合計点がチームの得点となります。
ハンデを選択できますが、ハンデによって入る点数が異なります。
プロは常にオールコートです。
対戦する人が左右の縦1/2 をアウトゾーンとした場合は、1点
対戦する人がフロントコートをアウトゾーンとした場合は2点
対戦する人が1/4をアウトゾーンとした場合は3点
対戦する人がハンデなしの場合は4点
※アウトゾーンにバウンドした時点でアウトとなります。
② 総当たり団体戦(団体戦2ターム)
4名1チームで同じコートの3チームで総当たり戦を行います。
試合は2分間となります。
2分間で取得した点数が自身の得点となります。
4人の取得した点数の合計点がチームの得点となります。
(ハンデ) ご自身のレベルを以下から申告し、そのハンデ差で戦います。
S:凄まじいレベルの方 A:選手権男子本戦レベル
B:選手権男子2回戦突破レベル、選手権女子本戦レベル
C:選手権男子参加レベル、女子選手権2回戦突破レベル
D:フレンド男子ベスト4経験者レベル、選手権女子参加レベル
E:フレンド男子参加レベル、フレンド女子ベスト4経験者レベル
F:上記レベル以外の試合経験者レベル G:試合未経験者(初心者含む)
・レベル上位の人と下位の人との対戦は、上位の人がハンデを負います。・同レベル対戦の場合のハンデはありません。
・ハンデは対戦者との協議によってハンデ調整することは構いません。
・男女ハンデは設けておりませんので対戦当事者にて交渉下さい。
・レベル下位の方がレベル上位の方にハンデを指定する形になります。
・サーブを打つときのみアウトコートハンデは適用せず、通常通りに打ってよいものとします。
・レベルGの特別ルール:サーブはフロントウォールに当たりさえすれば全てOKとする。
・(ハンデ共通)アウトコートにボールがバウンドした時点でアウトとなります。
(レベル差1のハンデ)
レベル下位者がコートを4分割した内の1つをアウトコートとすることができる。
(レベル上位者は4分の3でレベル下位者はオールコートとなる。)
(レベル差2のハンデ)
レベル下位者がコートを4分割した内の左右いずれかの縦2つをアウトコートにすることができる。
(レベル上位者は2分の1でレベル下位者はオールコートとなる。)
(レベル差3のハンデ)
レベル上位者はバックコートしか打つことができない。
(レベル差4のハンデ)
レベル上位者はバックコートしか打つことができず、かつ、クロスショットを打つことができない。
(レベル差5のハンデ)
レベル上位者はバックコートしか打つことができず、かつ、クロスショットを打つことができない。
さらに、バックウォールに直接またはワンバウンドでボールがあたってはならない。
(レベル差6、7のハンデ)
レベル下位者はコートを4分割した内の3つをアウトコートとすることができる。
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